2012年11月2日金曜日

ボジョレーヌーボー

スペインには全く関係ない話ですが、少しだけボジョレーヌーボーの話をしてみたいと思います。
今年、2012年の解禁日は11/15(日)となっているそうです。予約なども始まっているのでしょうか?そんな中冷や水をさすようで申し訳ないですが、フランス人からこんな話を聞いたので紹介したいと思います。。。

  F・・・フランス人  I・・・いかおとこ
F 「フランスのワインは好きかい?」
I  「うん、日本では有名だよ。おいしいよね」
F「どんなのが有名?日本ではボジョレーヌーボーが有名なんだっけ?」
I 「うんうん。とっても有名だよ、たぶんボジョレーはみんな知ってるよ!」
F「どう?あれおいしい?」
I 「うんうん。おいしいと思うよ。」
F「ほんと? (・∀・) あれ、テーブルワイン(食前に飲む安いワイン)の安いやつだよ」
I 「・・・」
F「あれ、ただの料理酒だよー。」
 I 「・・・・・・」

しまいには、ごみ箱用のワインなどと、よくわからない酷評をされて終わりました...
とりあえず、一般的にはボジョレーヌーボーはたいしたことないワインでそれをどうしてあんなに飲みたがるのかよくわからないとのことでした。ショックです。

 勝手な予想ですが、日本の料理酒をヨーロッパに持ってって飲ませたらおそらく「おいしい」って飲んでくれると思います。相手の国の事情や文化を知らないで流行や宣伝にただ流されていると、恥ずかしいと思った今日この頃です。

  話はかわりますが、スペインのカタルーニャ地方ではカバと呼ばれるスパークリングワインが有名です。なにかお祝い事の際にはみんなでカバを飲む風習があります。そのカバの中でも有名なのメーカーがフレシネ社がつくるカバです。この銘柄は日本でも手ごろな値段で買うことができると思うのでぜひ飲んでみてください。ボジョレーヌーボーみたいに酷評されることはない...と思います。
 フレシネホームページ    http://www.freixenet.co.jp/ 


  追記...
 個人的には、"Beaujolais nouveau" をどう読んだら「ボジョレーヌーボー」になるのかがよくわかりません。スペイン語的に読んだら、「ベアウホライス ノウベアウ」です。全然美味しそうじゃないです。フランス語は(特に発音が)本当に難しいです。お隣の国で、しかも陸続きなのにここまで言語違うとはびっくりです。

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